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理事長の田んぼから、食卓へ。
[施設の暮らし]
春の育苗からはじまり、秋の収穫を経て、いこいの森西原とデイサービスガッテン!の食卓に届く一粒のお米。理事長自らが丹精込めて育てたそのお米は、利用者様の「普通のごはん」を支えています。
9月ごろに収穫したコシヒカリの玄米は、20キロずつ米袋に詰めて施設内の備蓄庫に保管します。温度と湿度に気を配りながら大切に保管され、精米されるのを静かに待ちます。
栄養士の手で玄米から白米に
地域をつなぐ、備蓄のお米として
種もみから育苗、田植え、収穫、精米、炊飯——数えてみれば、何人もの手を経て、一膳のごはんを提供できることにあたらめて感謝ですね。
普通のごはんを、普通に食べられること。その「普通」を支えるために、今日も田んぼは季節を刻みながら、次の春を待っています。
(2026.3.20執筆)
