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春の日差しの中、川沿いの桜並木へ

カテゴリ:ガッテン!ブログ
川沿いに続く満開の桜並木。白いフェンスの向こうに川が光り、遊歩道の先までピンクの花が連なっていました。
4月2日、デイサービス「ガッテン!」の利用者様・スタッフ合わせて17名で、近くの川沿いへお花見に出かけてきました。

朝から「今日はお花見だよね?」とそわそわした空気が漂っていたガッテン!。この日はちょうど桜の見ごろと重なって、絶好のお花見日和です。
遊歩道に出た瞬間、頭の上がぱっとピンクに変わりました。桜が左右から枝を伸ばして、空をトンネルのように覆っています。見上げると花びらの隙間から青空がのぞいていて息を呑むような美しさ・・・。
全員で集合写真をパチリ。カメラを向けると、みなさん自然と表情がほぐれて良いお顔に。
大きな桜の木の下に集まって、しばらくみんなで花を眺めました。車椅子を押すスタッフと「あっちの木も満開だね」と指さし合って「きれいだねえ」としみじみする光景もあり。やっぱり日本人にとってお花見は特別なもの、なのかもしれません。
途中から少し風が強くなってきたので、「今日はこのへんで」と早めに施設へ。名残惜しさはありましたが、体調がいちばん大事。無理をしないのも、お出かけを続けていくための大切なルールです。

帰り道も、桜並木の下をのんびりと。スタッフに手を引かれながら歩く方、車いすを押してもらいながらカメラに向かって手を振る方——それぞれのペースで、春の散歩道を楽しみました。
桜の下をゆっくり歩いて、空を見上げて、風を感じる。ただそれだけの時間なのに、施設に戻ったみなさんの顔はほんのりと明るくなっていました。

来年もまた、あの桜並木の下で会えますように。
(2026.4.5執筆)
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