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いつもの理容師さんに、いつものように髪を整えてもらえる幸せ

[施設の暮らし]
いこいの森西原では、定期的に入居者のみなさんのヘアカットを行っています。
7月も、いつもお願いしている理容師さんに来ていただきました。

セミパブリックスペースの一角にシートを敷いて、即席の理容院に。
窓際でよく日が当たり、庭もよく見える場所なので、とても気持ちがいいですね。
車いすの方は、乗ったままでカットを受けられます。
理容師さんは膝をついて高さを合わせ、ひとりひとりていねいに仕上げていきます。
正面には鏡を置き、髪が整っていく様子を見ながらのカット。

「夜はよく眠れました?」
「たくさん伸びましたね」

と、テンポよく会話をしながら進めていく理容師さん。
「私、刈り上げ好きじゃないの」と、好みをはっきり伝える方も。
窓から差し込む夏の日差しが気持ちよくて、ほとんどの方がウトウトされていました。
カットが終わると、理容師さんが「終わりましたよ」とやさしく声をかけてくれます。
カットが終わったら、ドライヤーとブラシで形を整えて完成です。

「さっぱりしましたね!よく似合ってますよ」

仕上がりを鏡で見ると、入居者様も満足そうな表情に。
男性の方は、バリカンとくしで短くすっきりと。

「どうですか?いい男になったでしょう!」
カットの途中にはたくさんの笑顔が見られました。
馴染みの方にいろいろとお世話をしていただけるのは、入居者様にとっても安心できるのかもしれませんね。

理容師さん、今回もありがとうございました。
次回も、どうぞよろしくお願いいたします。
(執筆2026.9.20)
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