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理事長のお米 田んぼからおにぎりになるまで

[施設の暮らし,施設の仕事]
理事長が育ててきた田んぼの稲が、今年も黄金色に実りました。穂がずっしりと重そうに垂れ、いよいよ収穫です。
晴れた空の下、コンバインで稲刈りをしました。刈り取られた跡には、きれいな筋が何本も残っていきます。
刈り取った籾は袋に詰めて軽トラックで作業小屋へ運びます。
作業小屋では、重機で大きな袋を吊り上げて籾を移し、乾燥機へ。乾燥が終わったら籾摺りです。
外れた籾殻は、ダクトを通って勢いよく外へ吹き出されます。
袋詰めした玄米を運び、保冷庫いっぱいに収めました。豊作、豊作!
精米して土鍋で炊いてみました。ふたを開けると湯気がふわりと立ちのぼり、お米が一粒一粒つやつやと光っています。

炊きあがったご飯は、おにぎりにしていただきました。シンプルに塩だけまぶしたもの、すり梅をのせたもの、海苔を巻いたもの。どれも新米ならではの旨味、甘みともちもちした食感があいまって、とんでもなく美味しかったです・・・。

田植えから、稲刈り・乾燥・籾摺り・精米へ。
一膳のご飯にたどり着くまでには本当にたくさんの手間がかかっています。

理事長、今年もおいしいお米をありがとうございました。
(執筆2026.10.2)

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