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正富福祉会のご案内

法人からのごあいさつ

いこいの森西原の玄関においでいただくと広い中庭が見えます。
かつてこの中庭は大きな森で、このあたりの子どもたちの冒険の場でした。

平成19年、森を取り囲む形で、特別養護老人ホーム いこいの森西原ができました。
時が経つにつれて、やがて森は、果樹や四季おりおりの花の咲く庭になりました。
お部屋の窓から木々の緑が見え、さわやかな風が吹き抜ける環境は、ここで過ごす人や働く人の癒しになっています。
いこいの森の木々
20年も経つといろいろなことが起こるものです。
平成30年にはデイサービス ガッテン!も開設できました。
令和3年には、歴史的にも類を見ない災禍にみまわれ、多くの方が先の見えない不安の中で過ごされました。

これからも私たちにできることを考え、日々実践し、地域福祉の向上に努めていきたいと思います。
今後とも皆様方の変わらぬご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

当施設の理念~普通の暮らし

いこいの森西原が目指すのは、管理された「施設」ではなく、心からくつろげる「住まい」です。

入居者様には、これまでご自宅で過ごしてきた時間と変わらない「普通の暮らし」を続けていただきたい…そのためにできることは何か?

「ここにいても大丈夫!」と心から思っていただけるよう、私たちはお一人おひとりの人生に寄り添います。


〈普通の暮らしのために〉

  • 入居者様のリズムを大切に
起きる時間も、眠る時間も人それぞれ違います。施設のスケジュールを優先するのではなく、ご本人のペースに私たちが合わせます。お食事も入浴も、義務ではなく「楽しみ」や「気分転換」であるよう、お一人おひとりの好みを尊重します。

  • 「ダメ」と言わない安心感
「危ないから」といって必要以上に行動を制限したり、自由を奪ったりすることはしません。管理するのではなく、どうすればその人らしく過ごせるかを一緒に考えます。心も体も自由であることこそが、生きる意欲につながると信じているからです。

  • 管理する側・される側ではない関係
私たちと入居者様は、いきいきした日々を共に生きるパートナーです。スタッフの都合を押し付けず、ご本人の「こうしたい」という気持ちや言葉に耳を傾け、なんでも気兼ねなく話し合える温かい関係を築いていきます。


また、入居者様に「普通の暮らし」をしていただくためには、働くスタッフ自身が「普通の感情」を持てるような人間らしい環境が必要です。

スタッフの尊厳を守り、互いに支えあうチームの一員として大切にすることも、当施設の重要な理念です。


〈人間らしい職場環境とは?〉

  • 効率よりも「その人らしさ」を優先するケア
業務を早く回すことや、時間通りに終わらせることだけを目的にしません。スタッフが時間に追われて焦ると、その緊張は入居者様に伝わり、穏やかな暮らしが損なわれてしまうからです。私たちは、ゆったりとした時間の流れの中で、一人ひとりと向き合うケアを実践します。

  • 弱さや疲れを隠さなくていいチーム
誰でも余裕がなくなったり、イライラしたりすることはあります。大切なのは、それを我慢して隠すことではなく、「今日は余裕がない」と仲間に言える環境です。感情の揺れを単なる弱さとして切り捨てず、安心して意見が言いあえる空気を作っています。

  • マニュアルではなく「理念」で判断
「昔からこうだから」「ルールだから」と思考停止するのではなく、「それはご本人の普通の暮らしにつながるか?」を常に自分たちに問いかけます。上司や同僚の顔色ではなく、目の前の入居者様の表情を見て、理念に基づき行動ができる職場でありたいと考えています。
いこいの森西原建物外観

情報公開

定款

(394KB)

役員名簿

(10KB)

役員報酬規程

(25KB)

財務諸表(令和6年度)

(245KB)

ケア基準書

(7070KB)

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